] つるみ在宅ケアネットワーク | 連携ノート

連携ノートとは

つるみ在宅ケアネットワーク推進検討委員会で発案された『連携ノート』は、鶴見区内にお住いの在宅療養者で、鶴見区医師会の先生が往診に入られている方へ主治医から直接お渡ししているノートです。これは、鶴見区医師会の在宅医療推進事業の一環として対象者の方へ無料で配布しております。
鶴見区にお住いの療養者の方が、病状が悪化した時や緊急時、災害時など安心して医療が受けられ、少しでも早く元の生活に戻れることを目標に、ご自宅でのご様子や病状、お薬の情報、医療・介護で共有すべき事項などをファイリングできるようになっています。自宅に保管し、ご自身で管理するマイカルテとして、自宅と病院とを結ぶ橋渡しとして『連携ノート』を活用していただいております。
在宅サービスの情報や共有すべき情報をファイリングしていただけると、利用者様に何かあった時、救急隊や病院等で役立てられるものと思います。
鶴見区にお住いの療養者が、安心して生活が送れるために、このノートを医療・介護の連携ノートとして是非、ご活用ください。

連携ノートに関する資料・書式など

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